ニュースリリース

【池袋】インターネット依存症グループミーティング(IAG)のご案内

2018.08.15

IAG: Internet Addiction Group-meeting 

~インターネットやオンラインゲームの使用についてお困りの方へ~

 

IAGはネット依存に特化したグループミーティングです。

近年、パソコンやスマホの爆発的な普及に伴い、インターネット、オンラインゲーム、SNSなどへの依存が社会問題化しています。2017年の内閣府の調査によると、小中高生の7割以上がオンラインゲームのユーザーであるという結果が出ています。また厚生労働省研究班の調査によると、中高生のインターネット依存症の数は約52万人と推計されています。特に若年層においてこの問題は深刻化していくことが予想されます。

 

そのような中、WHO(世界保健機構)は2018年、新たな国際疾病分類(ICD-11)において「ゲーム障害(Gaming disorder)」を正式な疾病として認定しました。オンラインゲームやインターネットへの過度な依存は今後、治療の対象となります。

 

榎本クリニックではインターネット依存症の治療としてグループミーティングを毎週行っています。依存症に関する知識を身に付け、同じ悩みを持った方たちの中で自身の気持ちを整理することが目的です。ネットの使用時間を専門のシートを用いて整理し、報告する場所としても利用することができます。

 

インターネット依存症からの回復のためにぜひご参加下さい。

 

 

ゲーム障害(Gaming disorder)とは

・ゲームの回数や時間をコントロールできない

・日常生活よりもゲームを優先する

・健康などに問題が起きてもゲームを続ける

・家族や社会、学習、仕事に重大な支障が生じている

→上記の状態が1年以上続いている(症状が深刻な場合、1年未満であってもゲーム障害と診断される場合があります)

 

 

日 時:毎週金曜日 17:00~18:00

場 所:榎本クリニック8F

費 用:1回 2000円(デイナイトケアプログラムとして参加の場合は無料)

担当者:北條正順(精神保健福祉士)

松元久美子(看護師)

森田太樹(臨床心理士)

末吉聡美(看護師)