ニュースリリース

【2017.3.15(水)】飯田橋榎本クリニックメンタルフロア講演会

2017.02.03

 「笑わない」「考えない」等の薄れゆく心を取り戻す

~薬では解決しない、慢性化する陰性症状の進行を防ぐ~

 

日時:2017年 3月15日(水) 13:30~15:30

会場:飯田橋榎本クリニック3F(千代田区飯田橋4-6-5)

定員:50名(先着順/参加費無料)

 

【プログラム】

講演 『「動けない」が進行する人達への動く治療』

榎本稔(榎本クリニック 理事長)

プログラム紹介・事例発表 『演劇による感情・役割への効果』

川島邦朗(飯田橋榎本クリニック 看護師)

 

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統合失調症の方のイメージとして、「幻聴・幻覚」「妄想」等の”本来はないものがあるように感じられる『陽性症状』が目立ちがちです。

一方、「感情鈍麻(喜怒哀楽の乏しさ)」や「思考の貧困(思考力が低下・会話量が少なくなる)」、「無為・自閉(興味関心が無くなり、閉じこもる)」等の本来あるものが無くなってしまう『陰性症状』が目立たないまま慢性化し、社会生活に長期的な影響を及ぼすことも少なくありません。薬が効きづらいことも特徴に挙げられます。

今回はこれらの陰性症状に対して、感情や役割といった心の機能に焦点を当て、実際にどうプログラムを運営すると効果が出やすいのか、実際のプログラム中風景の動画や、実演を交えながら考えていきたいと思います。

「統合失調症の人にデイケアで作業療法を」「デイケアのマンネリズム」と言われて久しい昨今、新たな治療方法をご紹介する時間となれば幸いです。

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※ご参考までに、前回のシルバーフロア講演会で使用した動画も併せてご覧ください。

(高齢者向け和太鼓「銀太鼓」、フラダンス、回想法「日記」)

 

【お問い合わせ】

飯田橋榎本クリニック(担当:天野・川島)

03-5276-0601(代表)/03-5276-0600(FAX)

info@iidabashi-enomoto-clinic.jp

 

pdfはこちら→2017.3.15メンタル講演会チラシ

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